わんずブログ

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南迴線撮影(金崙編)

〜南迴線撮影(金崙編) 2012/05/02〜

區間3501次

関連Entry
 枋野信号所訪問(その1) 2012/05/02
 枋野信号所訪問(その2) 2012/05/02
 枋野信号所訪問(その3) 2012/05/02
 南迴線撮影(金崙編) 2012/05/02

2012年5月2日、枋野信号所へ訪れる前後に南迴線の撮影を行いました。
今回はその模様を2回に分けてご紹介致します。

5月2日の朝、南迴線の台東方の金崙(Jinlun)付近で撮影を行いました。
金崙から高雄方面に少し行った所に橋梁があります。
今回は海岸沿いから橋梁に対して撮影しました。

尚、午前中が順光です。

そして5月2日は快晴!
絶好の撮影日和です。

まずは金崙駅を7:01に出る區間3514次 高雄行きを狙います。
水色の車両がギラリと輝くカット!

區間3514次
區間3514次 金崙〜瀧溪 ★クリックで拡大

一発目から幸先の良いスタート。
この後、臨時列車が来るかもしれないという事で、その場で暫く待機。
と言っても確信の無い情報。15分待って来なければ撤収という話になりました。

そして15分経過。
そろそろ撤収しようか、と機材を片付け始めると...

来たー!!!!!!

来たのは貨物、しかも軍事輸送です!
長大編成の為、サイド撮りだと車両が米粒の様に小さくなりますが、あえてサイドで撮りたい列車。
快晴の中、軍事輸送の貨物列車は堂々とした走りを見せていました。

うーん、感激!

軍列車
軍列車 金崙〜瀧溪 ★クリックで拡大

上の写真だと見づらいので拡大してみました。

軍列車(拡大)
軍列車(拡大) 金崙〜瀧溪 ★クリックで拡大

その後、朝食休憩を挟んで逆側から撮影。
高雄駅を早朝4:38に出る區間3501次 台東行きです。金崙駅到着7:56。
見上げる様に撮ってみました。

こちらも良い感じです。

區間3501次
區間3501次 金崙〜瀧溪 ★クリックで拡大

その後、金崙発8:23の莒光752次 台中行き(高雄経由)を撮った所で終了。
金崙を後にして枋野號誌站を目指すのでした。



撮影地はこんな感じの海岸です。
とても広く、ここなら100人で撮っても大丈夫(笑)

海沿いの河原
撮影地の様子

海岸から橋梁を望みます。

海岸沿いから鉄橋を望む
海岸沿いから橋梁を望む

広い敷地につき、アングルは自由自在!
遮るモノは一切ありません。

と言う事は日差しをモロに浴びる事になります。
南国、台湾。5月でも強烈な日差しが容赦なく降り注ぎます。

帽子や日焼け止め等、紫外線、赤外線対策を忘れずに!

日式台湾時刻表2012年6月号
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台湾鉄道の旅 (キャンブックス)
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最新版台湾鉄道の旅完全ガイド (イカロス・ムック)
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  1. 2012/05/15(火) 22:45:35|
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枋野信号所訪問(その3)

〜枋野信号所訪問(その3) 2012/05/02〜

枋野號誌站 詰所

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 枋野信号所訪問(その1) 2012/05/02
 枋野信号所訪問(その2) 2012/05/02
 枋野信号所訪問(その3) 2012/05/02

訪問編は「枋野信号所訪問(その1) 2012/05/02」、列車撮影編は「枋野信号所訪問(その2) 2012/05/02」をご覧ください。

撮影終了後、駅員さんにお礼を言いに詰所へ向かいます。
入口で挨拶すると、快く中へ入れて頂きました。

席へ通して頂いたのでお言葉に甘えて着席。
先ほどの普快3671次が出発した後は次の列車まで暫く時間がありますので、お話させて頂きました。

今回、我々は4名で訪問しておりますが、その内2名は2回目の訪問。
前回の訪問時の写真や台湾で撮影した写真などを交えて話が進みます。

今回の我々の様に信号所への訪問者はどの位いるのか?
を尋ねてみました。

駅員さんの答えは日によってバラつきがある様ですが、コンスタントに訪問者が来ているようです。
更に、その訪問者の中に日本人の方はいますか?

とも質問しました。

すると、いるとのこと。
更に更にどうやって来るのか?
と尋ねると、「列車」との答えが!

ここは客扱いの無い信号所。
思わず「列車で来れるんですか!?」
と口に出てしまいます。
駅員さん曰く、この信号所で降りる事ができるとの事です。

確かに台東車站(台東駅)で枋野號誌站までの乗車券が買えるので不思議に思っていましたが、実はリアルで使えるのですね。意外な事実にびっくり!

徒歩やバスでの訪問は困難でも列車でならサクッと訪問可能。
これぞ正に秘境駅!!

と言っても秘境駅なだけあって停車する列車は南行、北行共に1日2本のみ(汗)
台東から行く場合、6:22発の區間3514次で訪問して、昼過ぎに出る台東行きの普快3671次で出ると言った感じでしょうか。時間は掛かりますが、列車で訪問できるのであればハードルは下がりますね。

【注意】
 駅員さんとの会話は中国語で行っています。
 原則、日本語は通じません。訪問される際はご留意ください。



駅員さんの許可を頂き、詰所内の写真を撮らせて頂きました。
下の写真は信号所の要、信号制御盤です。

枋野號誌站(枋野信号所)には2つの制御盤があります。
左が枋野號誌站のもので右が中央號誌站(中央信号所)です。

中央號誌站は無人の信号所になっており、こちらからリモート操作しています。

信号制御盤
信号制御盤

また、詰所内には鉄道の現場でよく見かける無事故記録表示板や安全標語も掲示されています。

無事故記録表示板と安全標語
無事故記録表示板と安全標語

枋野號誌站(枋野信号所)の標語は、

「聯繫,再聯繫,再三聯繫」
「確認,再確認,再三確認」

注:聯繫は「連絡」を意味します。

安全の基本は確実な連絡と確認。日本も台湾も同じですね。


落ち着いた所で改めてお礼を言って外へ。
駅員さんに見送られ、枋野號誌站を後にするのでした。

枋野號誌站の駅員さんには本当に親切にして頂きました。
この場を借りて改めて御礼申し上げます。
謝謝!

日式台湾時刻表2012年6月号
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  1. 2012/05/14(月) 23:01:31|
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